阿部 君 に 狙 われ て ます。 斎藤茂吉 樹木を詠む

ます 阿部 狙 て 君 われ に

気づかれてないかな 嫌われてないかな あの時の言葉 傷つけてないかな もしも今君に 願い届くなら 僕に寄り添って 夢みたいにkissをして あぁ… 君に会いたくて 行き来する毎日 君に会えない日は 席を立つ気にもなれなくて 立ちすくむ校庭 君の面影を 奇跡を願うように いつまでも探したりして あの角を曲がった時、君がそこに居たらなぁ 淡い期待と空振りし続ける日々 顔も見れないほど 上も向けないほど こんなに大好きで こんなに切なくて 気づかないでほしい 嫌わないでほしい 君を失うのが 何よりも怖いから ただ… もしもこの恋に君が気づいたら 誰にも言わないで 知らないフリをして 気づかないでほしい 嫌わないでほしい 自分勝手だけれど 僕を亡き者にしないで 気づかれてないかな 嫌われてないかな あの時の言葉 傷つけてないかな もしも今君に 願い届くなら 僕に寄り添って 夢見たいにkissをして あぁ…. 良寛調を示す代表的な一首である」(吉野『良寛 歌と生涯』)。 【鑑賞】「この歌も淡々としてゐるが、実に楽しい歌である。 後援会の楽しさ 双葉 家に遊びに行ったりするということはないんですか、雷蔵君なんかの場合。

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【補記】或る年の夏、貞心尼が良寛の庵を訪ねると、庵主はどこかへ出掛けていて、ただ花瓶に蓮の花が挿してあった。

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第150回 「穴」• 【補記】反歌は『布留散東』にも所載。

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【主な派生歌】 鉢の子と鞠といづれぞ陽にあてて鞠はすみれの花の香のする 北原白秋 鉢の子に菫たんぽぽこきまぜて 三世 みよ の仏にたてまつりてむ 【通釈】鉢の子に菫とたんぽぽを混ぜ合わせて、三世(過去・現在・未来)の諸仏にさしあげましょう。

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もうその道を行く人はなくて。

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これも弟の由之の日記に写されたことで伝存した。 【補記】第二句「母がみ国と」とする本もある。 (19年)、が発売した6枚組『SP音源復刻盤 信時潔作品集成』では戦後の代表曲としてディスク6のトラック16に収録された。

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秋もややうらさびしくぞなりにける 小笹 をざさ に雨のそそぐを聞けば 【通釈】秋も深まり、かなり寂しげになってしまった。 さあ、一緒に踊り明かそう。 相聞 師常に手毬をもてあそびたまふとききて 貞心 これぞこの仏の道に遊びつつつくやつきせぬ御のりなるらむ 【通釈】あなた様は手鞠を常に「つく」ことで、仏の道に遊びながら、「尽き」ることのない永遠の御法を示されているのでしょう。

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